加藤眼科レーシックセンター
加藤眼科では一般診療もしている一般眼科です。
この眼科のコンセプトは屈折異常で、
メガネやコンタクト、そしてレーシックの屈折矯正に関しての
あらゆる選択肢を提供している数少ない眼科です。
レーシックの悪いところも全て教えてくれる信頼出来る眼科ですね♪
おすすめランク | イントラレーシック費用 | 過去症例実績 | 分割払い |
× | 不明 | ○ | |
クリニック所在地 | レーシック術後保証 | 老眼治療 | 無料検査 |
東京(渋谷) | ○ | × | ○ |
厚生労働省監督下の臨床治療試験担当医師が執刀します!
加藤眼科の加藤卓次院長は、
ハーバード大学で角膜・屈折矯正手術部門の研究員をされたときに、
当時新しい術方式であったラゼックに関して、米国眼科学会より最優秀ビデオ賞を受賞されました。
その後、日本に帰国されてからは、
ニデック社やボシュロム社のエキシマレーザー装置臨床治療試験担当医師をされていました。
加藤院長は眼科専門医の中でも、
レーシックなどのレーザー屈折治療の権威の方で、
すべて手術は院長が責任をもって執刀されますので、安心して受けることができそうです。
症例数よりも患者の安全性を追求!
手術の効率化をはかり、
患者の安全を怠ってしまったことで感染症事件を起こした眼科がありました。
しかし加藤眼科では、患者に最も最適な屈折治療法を一緒に考え、
患者の安全を最優先にされています。
なんといっても、適応検査の基準が他院よりもかなり厳しく、
さらに術前検査にも時間をかけますので、最高品質のレーシックを受けることができます。
イントラレーシックは取り扱っていない?
加藤眼科では、
マイクロケラトームを使ったスタンダードレーシックのみを取り扱っており、
イントラレーシック、カスタムレーシックには対応されていません。
理由は、スタンダードレーシックでもカスタムレーシックでも、
術後の成績はたいして変わらないからだそうです。
あと手術費用は大手クリニックと比べると、
結構割高になってしまうところが残念なところですが、
安全に手術を受けるためには仕方がないと管理人は思います。
術式 | 手術費用 |
RPK | 36万円 |
レーシック | 36万円 |
ラゼック | 36万円 |
※手術費用に当日検査代、薬代、術後1年間の検査費用も含まれています。