Zレーシックとは?
レーシック手術は新しい技術開発がなされているので、
年々進化しています。
その影響もあって各クリニックの術式名称は複雑になっていてよくわかりにくいですが
一部のクリニックで行われているZレーシックという術式をご存知でしょうか?
ここではZレーシックについてご紹介します。
スイスのジーマー社のフェムトセカンドレーザーを使用!
品川近視クリニックと東京近視クリニックでしか行われていないのが
このZレーシックです。

このZレーシックとは、フラップを作るのに
スイスのジーマー(Ziemer)社のフェムトセカンドレーザー FEMTO LDVを使用する手術のことを言います。
Zレーシックの特徴
Zレーシックは使用するフェムドセカンドレーザーが違うだけですので、
手術方法はイントラレーシックと同じです。
イントラレーシックとは?も合わせてご覧ください。
さて、Zレーシックの特徴ですが、
旧イントラレース社のフェムトセカンドレーザーの1ビームのエネルギー量が0.5µJ(マイクロジュール)に対して、
ジーマー社のフェムトセカンドレーザーは、0.1µJと小さくなり、細胞のダメージ量は少ないと宣伝されていますが、
しかし、何度も重ねて照射するためにトータルエネルギー量はイントラレース社製よりも高くなります。
さらにフラップの厚みが不均一で、フラップの切り口がゆるく、
マイクロケラトームで行うスタンダードレーシック同様に、フラップのズレが起こる可能性があります。
なんと言っても、旧イントラレース社のフェムトセカンドレーザーの最新機種iFSは
アメリカ食品医薬品局(FDA)と厚生労働省の両方から認可されたものですが、
ジーマー社のフェムトセカンドレーザーはどちらからとも認可されていません。
| Zレーシックの特徴 | |
| メリット | ・1ビームの照射エネルギーが小さい ・イントラレース社の製品よりもコストが安い |
| デメリット | ・マイクロケラトームと精度が同等、もしくはそれ以下 ・フラップのズレが起こる可能性がある ・厚労省とFDAから認可されていないフェムトセカンドレーザーを使う |
Zレーシックを行なっているクリニック一覧!
当サイトで紹介しているクリニックで、取り扱いがあるクリニックを下の表にまとめました。
品川近視クリニックのみZレーシックを扱っており、
スイスのジーマー社と独占契約しているという情報がありますが、
実際は違うようです。
| 眼科・クリニック | 術式の名称 | 費用 |
| 新宿近視クリニック | × | × |
| 錦糸眼科 | × | × |
| 品川近視クリニック | アマリス750Zレーシック | 32万円 |
| アマリス500Zレーシック | 26万円 | |
| スタンダードZレーシック | 22万円 | |
| 神戸神奈川アイクリニック | × | × |
| 東京近視クリニック ※閉院しました |
クリスタルZレーシック | 24万円 |
| Zレーシック | 22万円 | |
| 加藤眼科レーシックセンター | × | × |




