レインドロップ(Vue+)とは?
新しい老眼治療として注目されているのが、
レインドロップ(もしくはビュープラス)です!
どういった手術なのかここのページで説明したいと思います!
透明なゲル状のレンズを挿入します!
レインドロップ(raindrop)という含水率77%のハイドロゲル製で、
直径2mm、厚さ32µm(0.032mm)の透明なレンズを片側の目の角膜に挿入します。
すると、角膜の中央が厚くなり、
中心の屈折力が強くなり、近いものが見やすくなります。
すなわち、
片側の目は遠くを見るのに適しており、
もう片側の目は近くを見るのに適したようにするモノビジョンレーシックと
似たような手術になります。
ほかの老眼治療との違いは?
レーシックカメラと比べた場合、
視界は明るく、すっきり見えるそうです。
それから成分のほとんどが水で出来ているレンズで、
透水性がよく、ドライアイになりにくいと言われています。
しかし、小さい文字などを見るときはレーシックカメラのほうがよく見えるそうです。
スープラコアとの違いは、
やはり片方の目しか治療しないということでしょうか。
モノビジョンの適性検査に引っかかると、
この手術をうけることは出来ないかもしれません。
レインドロップを実施しているクリニック
レインドロップを安心して受けるなら新宿近視クリニック!
新宿近視クリニックでは、
早くからこのレインドロップ手術を実施しており、
モニターの方々の術後検診で問題があった人は0だそうです。
また、銀座医院の院長である安田医師は
レインドロップのインストラクター資格も持ちあわせており、
ほかの先生の技術指導を行なえるほどの腕前だそうですので、
安心して手術を受けることが出来ます。
レインドロップに興味がある人は、無料説明会へ参加してみましょう!