トップページ > レーシック以外の治療方法

レーシック以外の治療方法

オルソケラトロジー

レーシックを受けるのは抵抗がある・・・
レーシックを受けるほど視力が悪いわけじゃないけど、もうちょっと見えるようになりたい!

そういう方にオススメなのがオルソケラトロジーです!

フェイキックIOL(ICL)

いざレーシックを受けようと決意して適応検査を受けてみると、
あなたは角膜が薄いのでレーシックを受けることが出来ません・・・
強度近視のためレーシックの適用範囲から外れています・・・
など、このように言われる人もいらっしゃいます。

しかし、そこで諦めるのはまだ早いですよ!

フェイキックIOL(ICL)という治療法なら、強度近視の方でも角膜が薄い人でも
受けることが出来るんです!

表面照射式手術

スタンダードレーシックではフラップの厚さが160µm(マイクロメートル)、
イントラレーシックで100µmの厚さが必要になります。

そのため角膜が薄い方や強度近視の方、
さらに職業によってはレーシックが受けることが出来ないと
診断を下される場合があります。

しかし、表面照射式と呼ばれる治療法なら受けることが出来るかもしれません。

「表面照射式手術」の詳細を見る→

リレックス・スマイル

表面照射式のPRKではフラップを作らないので、
術後の痛みと視力安定に時間がかかることが問題でした。
レーシック手術ではフラップを作ることで痛みが少なく、早期回復を実現しましたが、
フラップを作ることで角膜の強度が下がってしまったり、
ドライアイになってしまうなどの問題点があります。

しかしこれらの問題点を解決してくれる新しいレーシックが開発されていたのです!

CK

近くが見えにくくなり、老眼鏡をかけるとよく見えて、
老眼になったことを実感されたときは、結構ショックを受ける方もいらっしゃるかもしれません。

そして若い方が多い職場にお勤めの場合、
老眼鏡をかけることに抵抗を感じる方もいらっしゃることでしょう。

そういう方には費用は若干高めですが、
老眼を簡単に、そして安全に治す治療方法があります。

「CK」の詳細を見る→

レーシックカメラ

最近公衆電話を使うことって滅多にありませんが、
公衆電話のテレホンカードは使うと小さい穴があきますよね?
この小さい穴を覗くと遠くがよく見えるんです。

この原理をピンホール効果といいますが、
レーシックカメラ(アキュフォーカス)という治療法は、この原理を利用しています。

「レーシックカメラ」の詳細を見る→

鍼治療

近視化の原因は様々ですが、
遠くを見ることがすくなった現代の生活では目を酷使することが多く、
このことも視力悪化の1つとして数えられます。

メガネやコンタクト、レーシックなどの手術以外にも民間療法によって
視力を回復させる方法がありますが、その一つがこれからご紹介する鍼治療です。

「鍼治療」の詳細を見る→

ページ先頭へ戻る